どうも~たまごで~す。
本日は双子あるある「おじいちゃんは双子の名前を覚えられない」についての体験を紹介します。
双子が生まれて6年が経ちますが、両家のおじいちゃんはやっと顔と名前が判別ができるようになりましたε-(´∇`)
両家とも近隣の町に住んでいるので、頻繁に会っているのですが、同じようにみえるのですね。
生まれた当時、義理のお父さんは子煩悩でよく娘たちと関わってくれました。
そんなある日、
何度もいわれるものですから…
ママに相談…。
たまご
「双子が大きくなったら髪を結えるようになりたい」
ママ
「三つ編み?ミサンガつくる?」
ミサンガをつくることに!
やってやるぞーーー٩( ‘ω’ )و
なかなか、難しい…!!
仕上がったのこれ!
なかなかの仕上がり(´꒳`*)
数日後…
ズコーーっ!!!_(┐「ε:)_
三つ編みができるようになったので、まっいいか