育児奮闘記「育休取得のきっかけ」🐣

どうも~厚巻たまごです🐣

小1の娘双子と0歳児の娘のパパです。

私が3子目に育児休業をとったきっかけをご紹介します。

トライミルク

私と妻がこれまで双子を育ててきて、共通して「辛かった時期」があります。

それは忘れもしない双子たちが生後6カ月頃のことです。

当時の私は通常勤務で、妻が育休中でした。

妻の負担がかからないよう、私は長女、妻が次女を夜中が担当。

ある日、妻が体調を崩して双子を私が見ることになりました。

双子の場合、ひとりが夜泣きすると、もう一人が起きる事態が予想されます。

正確かつ迅速に自身の任務を全うする!!

と意気揚々と妻の前ではカッコつけていました。

たまご
たまご

子どもたちの事は、まかせろ!

比較的、子どもたちは起きる時間、腹減りでなく時間は一緒のため、

たまご
たまご

大丈夫だろ

と思っていたのが間違い、

  • 同時に寝かしつける💤
  • 同時にミルクをあげる🍼

これがまた大変💦

ワンオペで多児を子育てしてきたパパさん、ママさんを尊敬します✨( *´艸`)スゴイ

おかげで寝不足でした。

これが日中も続くとなる、妻はうつ病になるのでは💦と心配になりますね。

しかし、これが原因で家庭と仕事によくない方向に影響し私がうつ病に…(;^ω^)

当時の上司に相談しましたが、

上司
上司

そうか、大変だな!!

特に対応するわけでもなかったので、「診断書提出してやろうか」とも思いました。

こうした経緯があり、

3子目では長期の育児休暇をとることにしました。

職場で初めて半年以上の育休取得のため、

総務人事課は応援してくれましたが、直属の上司は

上司
上司

制度だからしょうがないな…。

え?

どうしようもねぇなコイツァ(;゚Д゚)

男性が育児休業取得することが当たり前の社会になるのは、

もう少し先なのかなと感じるたまごでした(´・ω・`た)

おしまい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA