№17 夏休み企画「お盆前に宿題を終わらせる」~3時間でつくる紙粘土貯金箱~

紙粘土で貯金箱

どうもう~厚巻たまごです(/・ω・)/

お盆がくるまでに宿題を終えたい小学生の親は多いはず( *´艸`)

そんなご家庭に今回モノづくり大好きたまごが「3時間で作り上げる紙粘土貯金箱」を紹介します

☆٩(。•ω<。)وやったるぞー

用意する物

・紙

・色鉛筆

・新聞紙

・プリングルス等の缶 1つ

・紙粘土 2袋以上(100円ショップの商品推奨)

・絵の具

・作業道具

 厚紙

 ものさし

 伸ばし棒(今回は丸鉛筆を使いました)

・木工用ボンド

工程①「デザインを考えよう」

まずは子どもに紙に色鉛筆で完成品を書いてもらおう(*‘ω‘ *)

親が楽しむポイント「お子さんはどのようなデザインにしたいかな」

ちなみにうちの双子姉妹はこのようなデザインにしました。

うん、虹ですね!

工程2「年度に絵の具を混ぜる」

まずは、ベースとなる色を紙粘土と混ぜます。※水は不要です

うちの娘たちの場合は、青空色なので水色ですね!

ここで注意してほしいのは、絵の具を少しずつ入れて濃さを調整します。

工程3「ベースの大きさに合わせて缶にはりつける」

きれいなマーブル色になりましたね!

本物の空のようです( *´艸`)グフフ

厚みが均等になるように粘土を広げていきます。

両面しっかり平らにしてあげましょう(´っ・ω・)っ■コネコネ

あとで装飾品がつきやすくなります。

缶の大きさにあわせて不要な部分をカットします。

カットした部分はあとでつなぎめや薄くなったところ補強するために使います。

工程4「装飾品を作ろう」

装飾品となる粘土をつくります。

工程2同様に絵の具を混ぜます。

バナナ?

装飾品をボンドにつけてベースとなる粘土に貼り付けます。

工程5「乾燥させて完成です」

風とおしの良い場所で乾燥させましょう!

2日ほど固まり具合を確認しましょう。

固まったら完成です!

まぁ、虹がおもったよりも太いっ!!Σ( ˙꒳˙ ;)ビク

まぁ小学1年生ならまぁよいかな(*´Д`)

  • たまごのワンポイントアドバイス
    ビー玉やおはじきを埋めたりして装飾するときれいになりますね★

あとはうちの子は朝顔の観察だけでおわりです。

よしよし(*‘ω‘ *)

おしまい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA